トップメッセージ

安心安全な「水」を守り抜く
使命を果たし、さらなる成長へ

日頃より日本鋳鉄管の活動を応援いただき、厚く御礼申し上げます。


当社の使命は、創業以来ずっと変わらず、「水」や「ガス」というライフライン構築を通じ、人々の暮らしの安全・安心を守り抜くことです。当たり前の様に私たちが手にする水道水は世界に誇れる日本の財産。蛇口をひねれば水が飲める。そんな国は世界を見渡しても十数ヵ国に留まります。
その日本の素晴らしいライフラインを守るため、変わらず誠実に歩み続けるとともに、今当社は、新たな成長基盤の強化に挑んでおります。


日本鋳鉄管は、2018年からを「第三創業期」と位置づけました。
2019年より取り組んできた新規事業、米フラクタ社とのAIによる水道管劣化診断は、本年より実運用が始まり、特許を取得した独自の作業効率化工事技術「オセール」も、現場の皆様のご好評をいただくなど、コロナ禍の制約の中でも、新たな基盤ができはじめています。加えて「ピカイチ運動」と名付けている、安全性と品質向上の取り組みも着実に進んでおり、久喜工場が開設40周年を向かえる2021年、より一層誇れる製品をご提供できる体制が整いました。
今後は、既存事業を盤石なものにするとともに、新たな事業展開を加速させ、さらなる成長と進化を実現していきます。


2020年は、新型コロナウイルスの影響により、世界が大きく変化し、私たちの暮らしも一変しました。この状況下はまだ続くと予想されますし、加えて世界は、気候変動など多くの課題を抱えています。
私たちの使命は豊かな環境があるからこそ実現できます。持続可能な社会の実現と、持続的な成長を共存させるためにも、環境に配慮し、ESG経営にも取り組んでまいります。


誠実に、堅実に、ときに大胆に、新たな時代を切り拓いていきたい。
進化し続ける、これからの日本鋳鉄管にご期待ください。

代表取締役社長