5月18日から5月24日に広島県福山市で開催された「第20回世界バラ会議福山大会2025」にあたり、 当社は大会ロゴデザイン入りマンホール蓋を福山市に寄贈しました。中島福山副市長(写真左)と当社代表取締役社長石毛(写真右) 感謝状贈呈式
【ばらのまち 福山】 戦後復興期に、市民の方々がおよそ1,000本のばら苗を植えたことから、福山市の「ばらのまちづくり」が始まりました。 現在ではばら公園やローズヒル(緑町公園ばら花壇)、花園公園、JR福山駅前など、市内の至る所にばらが咲き誇っています。 2016年には「100万本のばらのまち」を実現しました。 【世界バラ会議福山大会について】 世界バラ会議は、世界40か国が加盟する世界バラ会連合最大の大会で、3年に1度開催されるばらに関する国際会議です。今年で20回目の開催となりました。 前回はローズシティと呼ばれるオーストラリアのアデレードで開催され、今回の福山市は、日本では大阪市に続く2回目の開催となりました。 世界バラ連合優秀庭園賞や栄誉の殿堂入りばらが決定するなど、ばらの世界に大きな影響を与える場であるとともに、世界中のばら愛好家の交流の場となっています。 第20回世界バラ会議福山大会についてはこちらから!ばら公園の大アーチに設置された当社のデザインマンホール蓋 ★掲載しているお写真は福山市様にご提供いただきました。素敵なお写真、誠にありがとうございます!