女性社員座談会

それぞれの意志とライフステージに沿った自分らしいキャリアの描き方
メンバー
大谷 里見
人事部
入社後に出荷業務を担当後、経理、総務、人事など幅広い業務を経験。
日本鋳鉄管についての幅広い知見を活かし、現在は人事と総務を兼務している。
芳樹 朋恵
製造部大管・静圧製造室
品質保証部で10年キャリアを積み、産休育休を取得しながら様々な部署を経験。
現在は、製造部で鉄蓋の生産から出荷までの管理を行っている。
猪 由美子
人事部長
入社後、会社のバックエンドを中心に勤怠管理や社会保険・労働保険業務まで幅広く担当。
現在は人事部長として、働き方改革における幾つもの制度を構築、実施。
毛利 美穂
製造部小管製造室
入社後は品質管理部でガス管、鉄蓋の製品測定に携わる。
3人の子どもの妊娠・出産を経て復職し、現在は育児時短勤務制度を利用しながら、製造部の小管製造室と技術部を兼務。

それぞれが多様なキャリアを歩み、活躍できる環境
女性だからと臆せず、挑み続ける面白さがある

これまでのお仕事と現在の業務内容について教えてください

大谷
入社後は、生産管理部で出荷業務を担当しました。その後は経理部で社内はもちろん、社外とのやりとりも多い資金業務に携わっていました。
経理部で社内外の調整に何度も携わった経験を活かして、今は人事と総務業務を兼務しています。
私は入社後、工場経費の出納から、従業員の方々の勤怠管理や社会保険・労働保険業務まで幅広く担当しました。
法律の改正に伴う人事制度の構築・修正なども経験し、現在は人事部長として、より働きやすい環境づくりのための制度づくりに力を入れています。
毛利
私は技能職採用で、入社後は品質管理部に配属になり、試験室でポリエチレン管や鉄蓋などの製品測定をしていました。入社直後は現場がメインだったのですが、製造部へ異動した後は事務作業がメインになり、小管製造を担当しました。

今は、製造部の小管製造室と技術部を兼務しています。現場での経験を活かして、現場と事務にとって生産性のある業務を考えることができるので、やりがいを感じています。
芳樹
私も技能職採用で現場と事務の両方に携わってきました。入社後は品質保証部でキャリアを積み、製造部に異動してからは現場と事務を行き来して技術業務も事務業務も行いました。試験室で試験業務を行い、時間ができたら事務所に行って大管鋳造に関する事務作業をしていました。現場も事務も経験したことで広い範囲を見られるようになり、双方のものづくりに関する知見を活かして購買部に異動後、製造部の静圧精整を担当しました。

現在は、製造部で鉄蓋の製造に携わっています。ついつい仕事に打ち込んじゃうタイプなので、そんな私を見てか、いろんな業務を任せてもらってきました。

女性として働く上で大変なことはありましたか?

女性だから大変だと思うことはなかったです。今は社会の流れ的にも性別による賃金格差はなくなり、男女共にキャリアアップを狙える雰囲気になったと思います。
日本鋳鉄管でも性別に関係なく、上昇志向が強い人や挑戦する気持ちがある人に平等にチャンスが与えられるので、成長機会を自分の意思で掴むことが仕事のやりがいに繋がると思います。
大谷
そうですね。私も仕事をする上で、女性だからという苦労はまったくありません。男性の比率が多い会社なので、より一層頑張ろうという気持ちになり、自分が良いと思ったことをどんどん発言しているので、やりがいを感じています。

女性でもステップアップできますか?

芳樹
私は産休・育休から仕事に復帰した後も責任ある仕事ができ、やりがいを感じています。性別に関係なく、個人の希望に沿ったキャリアを歩むことができるので、平等にキャリアアップのチャンスが与えらえる環境だと思います。
女性は長いキャリアの中で出産を経験することもあると思いますが、復帰後もキャリアアップをサポートをする環境があるので、安心して欲しいなと思います。
本当に性別関係なく、平等に個人の仕事を評価してくれる会社だと思うので、自分が望めば、どんどんステップアップできます。
私はこれまで会社のバックエンドを中心にキャリアを歩んできて、現在は人事部長を担っています。これから後輩社員の方達がより良く働けるようなモデルケースになれればと思っています。

産休・育休を経験しても、社員想いの制度があるから
仕事に打ち込める環境がある

参加者の方の中にはお子さんがいらっしゃる方もいますが、産休・育休時はどんなエピソードがありましたか?

毛利
私は過去に3回育児休暇を取得しています。産休・育休をとるために制度の申請に行くと「また帰ってきてね」と毎回声をかけてもらっていました。妊娠が分かってからもずっと仕事を続けたいと思っていたので、産休育休前は事務所での作業をメインにしてもらい、精神的にも体力的にも余裕を持って働けました。
今まで辞めることは一度も考えたことなかったくらい、会社が私の状況を理解してくれてて。ちゃんと社員ひとりひとりに向き合ってくれているんだなと感じます。
芳樹
どんな人でも長く働きやすい制度が整ってきているのも、当事者の意見を聞いてくれる、風通しの良い風土のおかげかもしれないですね。
私も産休・育休時に周りの方々に優しく声をかけてもらったり、復帰直後は事務所での作業をメインにしてもらって、体力的な負担が減りました。個人のライフスタイルの変化などが出てきた場合に、周りも柔軟に対応してくれる環境があることは、本当に恵まれていると思います。

仕事と育児の両立はうまくいっていますか?

芳樹
私自身、迷いつつなんとか両立している感覚ですが、周りのサポートが得られる環境は大事だと思います。子供の急な体調不良などで慌ただしくなったときも、部署間で仕事のサポートをしてくれるので、他の人に仕事をお願いするなどの調整をしてもらっています。
周りのサポートもあって今まで仕事を続けられているし、日本鋳鉄管での仕事が好きでなんだかんだ仕事も育児も楽しんでいると思います。
毛利
私は今3人の子供がいるのですが、産休復帰を3回経験していくうちに仕事と育児との両立が日常化して(笑)。子供が小さい頃は、子供の体調不良で急遽仕事を休んだことも何度かありましたが、上司や周りの理解があったからこそ臨機応変に対応させてもらいました。
産休・育休も周りが柔軟に受け止めてくれたおかげで、仕事にも育児にも打ち込める環境があり、今までやってこれたと思います。

どのような制度を活用していますか?

芳樹
私は今、育児短時間勤務を取得しています。通常の勤務時間を短縮することに加えて、子供が小学生になるまで使えて、時差出勤もできるんですよ。子供の送り迎えに間に合うように勤務時間を調整できるので、毎朝子供と一緒に過ごす時間を確保できて本当に助かっています。
毛利
私は育児短時間勤務や看護休暇、時間年休制度を活用しています。今は制度の内容も充実してきて、年々よくなっていると感じます。私が産休に入る前は制度が活用された前例がなかったので、社内で初めて産休・育休制度を取得したことで、その後みんなが制度を利用しやすくなったのではないかと思います。実際に制度を使った後に、猪さんが感想や意見などを聞いてくれて、各制度が適用になる対象年齢も上がりました。
毛利さんは日本鋳鉄管で初めて産休・育休を取得した女性社員でしたよね。当時、働きやすさという点で制度面や体制面でまだ課題がありました。福利厚生を整える上で今より働きやすくなるように、社員の方々の意見を反映させた制度を作ることを大切にしていました。社員にとって使う意味のある制度じゃないといけないとの思いから、直接パパママ社員から仕事と育児の両立についての課題を聞いて、育児短時間勤務、時間年休、看護休暇、介護休暇の対象年齢を法律で定められた年齢よりも上げました。

産休・育休に関する制度の構築について、これまでの取り組みと今後の取り組みについて教えてください

産休・育休を取るのが当たり前になるように、法律と会社の制度を説明して育休への理解を深めてもらうことをしてきました。復帰後のサポートも制度の充実に欠かせないと思い、勤務時間の調整ができる体制づくりにも取り組みました。具体的には、育児短時間勤務の制度の見直しです。育児短時間勤務を取得している人は、時短によって給与が減ることを防ぐために会社として時差出勤を認めるよう働きかけをしました。
現在は、法律の改正に合わせて男性の育児休業を取りやすい仕組みづくりのために来年の秋に向けて準備をしています。今後はジェンダーに関わらず個人がより自分らしく働ける環境を整えていきたいです。
大谷
法律の改正や社会の流れに合わせて都度、制度を見直して整えていくことを前提に、制度の充実に取り組んできましたよね。
現在も、社内には育児介護休暇や時間年休制度などを利用している男性社員がいます。ただ、一部の現場では制度の取得が十分に広まっていないことも事実です。今は”育メン”という言葉があるくらい男性の育児休暇も制度として充実する必要性を感じています。今後も部署や職種関係なく、制度を取得しやすい環境を作っていきたいです。

就活生の皆さんに向けてメッセージ

大谷
日本鋳鉄管は、生活に不可欠な水の事業を通じて人々の生活を支えることができる会社です。技術を使って世界を変えることに一緒に挑戦してくださる方をお待ちしています。
芳樹
社内の雰囲気が活発で、あんまり話したことない人でも自然と挨拶ができる人が多いです。男女問わず、新しいことにどんどん取り組んでいけるので、自分が望むキャリアを一緒に拓いていきましょう!
仕事の成果を平等に評価され、自分の想いがあれば役職を上がっていける会社です。周りも真摯に意見を聞いてくれるスタンスがあるので、一緒に頑張りましょう。
毛利
長く勤められる環境が整っていて、必要な時に柔軟に制度を使って自分らしく働ける会社です。人も優しく、サポートする社風があるので、安心して入社してきてくださいね。
募集要項 ENTRY