これまで繋いできた関わりを
会社の成長に活かしたい
2014年入社
ダクタイル営業本部
鋳鉄管営業室
これまで繋いできた関わりを
会社の成長に活かしたい
2014年入社
ダクタイル営業本部 鋳鉄管営業室

インフラを支える製品の
上流に関わりたい

入社前は鋳鉄管の販売店で営業をしていて、2014年、日本鋳鉄管に入社し子会社で販売店の営業を行っていました。2019年から日本鋳鉄管の営業に配置転換となり、現在は販売店へ鋳鉄管の営業をしています。学生時代から人とコミュニケーションをとることが好きだったので、営業職を希望していました。はじめは「インフラの事業だから安定しているだろう」という、単純な理由で入社しましたが、工事業者や水道事業体の方々と話すうちに、人々の生活を支えている製品に上流から携わりたいという思いが思いが湧き起こり、メーカーである日本鋳鉄管の営業も面白いと感じています。

入社前は鋳鉄管の販売店で営業をしていて、2014年、日本鋳鉄管に入社し子会社で販売店の営業を行っていました。2019年から日本鋳鉄管の営業に配置転換となり、現在は販売店へ鋳鉄管の営業をしています。学生時代から人とコミュニケーションをとることが好きだったので、営業職を希望していました。はじめは「インフラの事業だから安定しているだろう」という、単純な理由で入社しましたが、工事業者や水道事業体の方々と話すうちに、人々の生活を支えている製品に上流から携わりたいという思いが湧き起こり、メーカーである日本鋳鉄管の営業も面白いと感じています。

さまざまな人と関わり、
一緒にクリアしていくことが営業の面白み

商品を事業者へ販売してくださる販売店への営業活動が主な仕事となります。私はもともとと販売店だったのでその経験を活かして、販売店がメーカーに対して思っていることを吸い上げ、できる限り多くのことをしたいと常に考えています。工事には水道事業体、工事業者、など、多くの人が関わります。直接的なお客様は販売店ですが、日本鋳鉄管の製品を選んでいただけるよう、工事に関わる全ての人に製品の魅力を伝えるのも私たちの仕事です。
また、受注後にお客様と工場の橋渡しをするのも営業の役割です。製品をお客様のお手元へお届けするまで、様々な調整が必要です。繁忙期で受注が重なった時は配送の手配が難しくなるなど、なかなか自分の力だけでは解決できないこともあり、周りの方に協力してもらいながら仕事を進めることが多いです。

商品を事業者へ販売してくださる販売店への営業活動が主な仕事となります。私はもともとと販売店だったのでその経験を活かして、販売店がメーカーに対して思っていることを吸い上げ、できる限り多くのことをしたいと常に考えています。工事には水道事業体、工事業者、など、多くの人が関わります。直接的なお客様は販売店ですが、日本鋳鉄管の製品を選んでいただけるよう、工事に関わる全ての人に製品の魅力を伝えるのも私たちの仕事です。
また、受注後にお客様と工場の橋渡しをするのも営業の役割です。製品をお客様のお手元へお届けするまで、様々な調整が必要です。繁忙期で受注が重なった時は配送の手配が難しくなるなど、なかなか自分の力だけでは解決できないこともあり、周りの方に協力してもらいながら仕事を進めることが多いです。

仕事と家庭の両立ができることは安定した企業ならでは

日本鋳鉄管に来てから2年目になりますが、職場は明るい人が多く、活気があります。風通しが良く、誰にでも相談しやすい雰囲気があるので、転職後もすぐに馴染むことができました。また、安定感はとても感じていて、福利厚生を含めて全体的に働きやすい環境が整っています。

私は結婚して最近子供が生まれたこともあり、夜はなるべく早く帰って家族との時間を過ごしたいと思っているので、業務を早く終わらせて早く帰れるようにしています。作業をもっと効率化していく仕組みづくりは、部署全体で取り組んでいきたいと思っています。

日本鋳鉄管に来てから2年目になりますが、職場は明るい人が多く、活気があります。風通しが良く、誰にでも相談しやすい雰囲気があるので、転職後もすぐに馴染むことができました。また、安定感はとても感じていて、福利厚生を含めて全体的に働きやすい環境が整っています。
私は結婚して最近子供が生まれたこともあり、夜はなるべく早く帰って家族との時間を過ごしたいと思っているので、業務を早く終わらせて早く帰れるようにしています。作業をもっと効率化していく仕組みづくりは、部署全体で取り組んでいきたいと思っています。

新しく生まれ変わっていく会社に
新しい道を拓く

事業体からの発注を工事業者が受け、販売店を経て、メーカーが受注するのが一般的な流れですが、新商品の工事業者へのPRにも積極的に関わってきました。販売店の営業とメーカーの営業の両方に携わってきた自分にこそできる役割があるのではないかと考えています。会社が変わっていく動きを感じている今日この頃ですが、私は会社の成長にもっと関わっていくことができると思っていますし、先陣を切って大きな変化をもたらしていける存在になりたいです。

事業体からの発注を工事業者が受け、販売店を経て、メーカーが受注するのが一般的な流れですが、新商品の工事業者へのPRにも積極的に関わってきました。販売店の営業とメーカーの営業の両方に携わってきた自分にこそできる役割があるのではないかと考えています。会社が変わっていく動きを感じている今日この頃ですが、私は会社の成長にもっと関わっていくことができると思っていますし、先陣を切って大きな変化をもたらしていける存在になりたいです。

募集要項 ENTRY